LINEスタンプ審査について。

ここまで2回スタンプの申請をしてみた流れや、思ったことなどを少し書いてみたいと思います。

◎申請から受理まで
みずのもりさん
日本語版 リクエスト後2日で承認
英語版 リクエスト翌日にリジェクト → 同日に修正して再リクエスト → 約1ヵ月後に承認

ムカゲくん
日本語版 リクエスト後6日で承認
英語版 リクエスト後5日で承認

◎リジェクトの理由
みずのもりさんの場合、最初日本語版の絵をそのまま残した状態で、英語を書き加えたことで、【スタンプ内に複数の言語が混在】してしまったことが原因でした。

節水

こういう感じですね。
併記することで、日本語も知ってもらう機会ができるかなと思ったのですが、やはり混乱の元となってしまうのかもしれません。

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これがOKのやつです。
僕は2回とも、日本とそれ以外のエリアのスタンプを別々に申請しているので、『販売可能な全てのエリア』を選択した場合はわからないのですが、日本向けのスタンプであっても英語が混じることは普通にあるとは思います(たとえば”HAPPY BIRTHDAY!”とか)。
でもその場合は海外向けにも日本語のスタンプという形で紹介されると思うので、多分、問題はないんでしょうね。
英語のスタンプをわざわざ作っているのに、他の言語が混じっているのがややこしいということだと思うので。

◎その他
・これは勝手な推測ですが、もしかしたら、日本とそれ以外のエリアで別々に申請するよりも、『販売可能な全てのエリア』で申請した方が、審査に時間がかかるのかもしれないという気はしています。

日本語のスタンプということで大目に見てもらえる部分もあるかと思うのですが、海外でも買えてしまうので、細かくチェックしなければいけない部分も出てきそうですし。
天使やお地蔵さんのようなキャラもNGだというのを見かけましたが、これはもし日本のみで販売だったらOKになるんでしょうか(そこのところまでは細かく見ていませんでした)。

今回は最初は、ほぼ文字なしのスタンプを作って、試しに『販売可能な全てのエリア』で申請してみようかと思っていたのですが、急にムカゲくんのを作りたくなったので、そちらを優先しました。近頃色々な出来事がありますし、柔らかく、優しい色合いや世界観のほうが、使っていて気持ちも穏やかになるかなと思ったのもあります。

・リクエストする時に恐いのはやはり、リジェクトですよね。
色々考えて作って大丈夫だとは思っていても、リクエストした後に、ここは本当に大丈夫かなとか、こんな理由でリジェクトされたら嫌だなとか、勝手に妄想が拡がってしまったりします。
『みずのもりさん』の時も、リジェクトされてすぐ再リクエストしたものの、それからが結構かかりましたし。

今回自分の中で引っかかっていたのは、『背景』と『視認性』でした。
初めは透過部分も作ろうと思っていたんですが、クレヨン調なので、どうしても絵や文字が目立ちにくくなってしまいますし、すべてに背景をつけることにして。
『みずのもりさん』の時にも背景付きのスタンプはありますし、他のクリエイターさんでも全部が背景付きというものはあるんですが、その時はOKでも、今はNGということもあるからなぁ……とか思っていました。
「背景は透過で」という言葉が引っかかっていたんですよね。これは透過処理をしっかりとすればOKということなんだと思うのですが。背景を塗ったとしても、微妙に透けちゃう場合もありますし。

視認性に関しては、絵本のような雰囲気にしたかったので、どうしてもキャラが小さくなってしまう場合も出てきてしまって。それがリジェクト理由として挙げられているケースもあるので、迷いが出ました。
ただ、『みずのもりさん』の時も、キャラ自体が小さいスタンプはあるんですよね。
どの程度が「小さい」と解釈されるかはわからないのですが、恐らく「絵、全体として見た時にどうか」ということなのではないかと思いました。
キャラのみが小さいとNG、他の物体や背景などとの関連性の中で小さいのであればOK……という感じで。

・サイズは、『みずのもりさん』の時は規定の等倍サイズ、解像度は180dpiで作り、『ムカゲくん』は倍のサイズ、解像度は300dpiで作りました。
倍のサイズだと細かい部分などを描くのが楽なので、次もそうしようと思います。

・作品が確認できるURLがあると、審査は早くなると聞きますね。
僕の場合自分のサイトだけではなく、補足のところに多キャラ箱さんなど、キャラを登録している場所があれば記入しています。
多キャラ箱さん自体にも作品の審査がありますし、また別のサイトであっても、より多くの人の目に触れるとか、登録した日時が表示されているなどのことが、審査を早めることにつながるかもしれないですね。