ありがとうございました。

プラノベが無事公開されました。ありがとうございました。
前回のプラノベのあとがきのようなものをまだ書いていなかったので、二つまとめて書いてみたいと思います。
本当はクリコメに全部書ければいいのでしょうが、ノベルを書き上げた直後は余裕がなかったり、後から修正したりすることも難しいので、ブログで書くことにしています。すみません。

『帰路』
これは、お二人のお互いを思っているのは同じなんだけれども、微妙にすれ違ってしまっているところとか、本音のぶつけ合いをどう描写しようかなということで、色々考えました。
これからのターニングポイントになるような大事なやり取りではあると思うんですが、どうしてもストレートに表現し合うよりも、今回のような形のほうがお二人らしい感じがしたというか、イメージが湧きやすかったので、そういう感じにしてみました。

『二人の騎士』
この時点でお二人の関係は、以前とは大分変わってきていると思うのですが、普通に一緒に出かけるというのがしっくり来なかったため、作家さんの計らいにより、古本屋に行くという形にしてみました。
ガラハッドさんを登場させるかどうかも、迷ったところです。
それは下手をすると「二人」の関係が「三人」に分散してしまうかもと思ったからなのですが、丘の上のシーンを書いている時に、ガラハッドさんが飛んでくるイメージが浮かび、その流れのほうが自然に繋がっていくと思ったので、そうしました。
アルウィンさんが敬礼をするシーンで締めたかったので、そこに向かって収束していくイメージで書いています。

改めまして、みなさんの大切な物語をおまかせいただき、ありがとうございました!